モトパンの大火傷
火傷の傷には
火傷の跡が残りづらいと言われるハイドコロイド包帯。
包帯と言っても、肌色のシールをペッタン貼る感じです。
あ、いきなり、お見苦しいものをお見せして堪忍どすえ。
火傷の原因
モトパンは大火傷
足もさることながら、モトパンが大火傷を負ってしまい、溶けて裂けてしまいました。
モトパンの下に履いていたロングソックスまで、穴があいたのですから(下の写真)、そりゃ、足も「あちち」となるわけですね。
一昨日の林道ツーリングで、石ころで滑って転んだ時だったか、左足をバイクに挟まれてしまいました。
ちょうどマフラーに当たってしまいこの始末です。
4月にも同じような転び方をして、もう1本のモトパンを溶かしたばかり・・・。この時は布地が裂けるまではいかず、ロングソックスも無事だったので、足の火傷は免れました。
モトパンの修繕
モトパンに当て布をして修繕が必要です。
熱で溶けにくい「革」や「ジャージ素材」がいいそうです。こうなるとわかっていれば、服も断捨離せずに、とっておけばよかったなあ。と言っても、後の祭り。
昭和の時代、母はいつも繕ってくれたものです
昔は、ソックスでも、遊びすぎて洋服が薄くなった膝小僧や、肘などの部分でも、
母が、ツギハギやらアップリケやらで繕ってくれたものです。
昭和生まれにはわかるかしらん?
まるで、初めからそんなデザインだったかのように、
リンゴとか、ケロちゃんとか、可愛く仕上がっていたのが懐かしいです。
そんな母を想い出しながら、さあ、お針子タイムとしましょうか。
でも母のように器用じゃないのよね・・・。
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