モトパンの大火傷

モトパンの大火傷

火傷の傷には

火傷の跡が残りづらいと言われるハイドコロイド包帯。
包帯と言っても、肌色のシールをペッタン貼る感じです。
あ、いきなり、お見苦しいものをお見せして堪忍どすえ。

火傷の原因


モトパンは大火傷

足もさることながら、モトパンが大火傷を負ってしまい、溶けて裂けてしまいました。
モトパンの下に履いていたロングソックスまで、穴があいたのですから(下の写真)、そりゃ、足も「あちち」となるわけですね。
一昨日の林道ツーリングで、石ころで滑って転んだ時だったか、左足をバイクに挟まれてしまいました。
ちょうどマフラーに当たってしまいこの始末です。
4月にも同じような転び方をして、もう1本のモトパンを溶かしたばかり・・・。この時は布地が裂けるまではいかず、ロングソックスも無事だったので、足の火傷は免れました。

モトパンの修繕

モトパンに当て布をして修繕が必要です。
熱で溶けにくい「革」や「ジャージ素材」がいいそうです。こうなるとわかっていれば、服も断捨離せずに、とっておけばよかったなあ。と言っても、後の祭り。

昭和の時代、母はいつも繕ってくれたものです

昔は、ソックスでも、遊びすぎて洋服が薄くなった膝小僧や、肘などの部分でも、
母が、ツギハギやらアップリケやらで繕ってくれたものです。
昭和生まれにはわかるかしらん?
まるで、初めからそんなデザインだったかのように、
リンゴとか、ケロちゃんとか、可愛く仕上がっていたのが懐かしいです。

そんな母を想い出しながら、さあ、お針子タイムとしましょうか。
でも母のように器用じゃないのよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事の作者
大学を卒業後、福岡にあるプロモーション会社MC部に入社。

その後FM山口、テレビ山口などでアナウンサーやレポーターを務めました。バイクが大好きで、ラジオでもTVでも、バイクの番組を担当、それが縁で出会ったダーリンと結婚のため上京。

自身の結婚式では、親族には教会プラス温泉を、同僚や友人には東京タワーの夜景をみながらのパーティーを楽しんでいただきました。

ブライダルMCとしても、2000組以上のカップルを担当、フリーウエディングに携わった経験からも、コンセプト作成やサプライズが得意です。また企業研修の講師として、話し方や聞き方、クレーム、接遇などコミュケーション分野を中心に、新入社員から管理者まで幅広い層の研修を担当。

現在は福岡に在住、リターンライダー歴4年目にして、オフロードの会に所属、初心者の私をあたたかく見守ってくださる環境のなかで、のびのび(恐々とも言う)走っています。また、所属したグループのご縁で、「あなたがレジェンドライダー」を企画、バイクライフを通してたくさんの面白い・楽しいご経験やストーリーを伝えています。そのほか、オンラインによるZoom de Wedding、ライダー婚をはじめ「趣味婚」に特化した人前式、話し方講座なども提供しています。

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